Aについて話していたと思ったらいきなり無関係のBのことを話されていて理解に苦しむ事がよくあります。
本当は話題を切り、次の話題に繋ぐ言葉を言っているのかもしれないけど僕が理解できていないだけなのだろうか、それとも話題を変えた空気を僕が読めないだけなのか、と悩みます。
師匠も同じように感じることがあるみたいなので僕の問題ではないと思いたいのですが、ホント意思疎通に疲れます。
そもそもAについては納得のいく回答に至ったのだろうか、その話題が終わった空気は僕は感じなかったんだけど、彼の中で決着は付いて次の話題に移ったのだろうか。また、Aについて話していて何処からBが降って湧いたのだろうか。
謎。
例えば、エビスビールとビンタンビールについての話をしていたところ、急に女子十二楽坊の話になるくらい謎。
脳内で湧き上がる話題を系列だてず浮かぶままに喋ってるんだろうか。
それでも話題を変える為の繋ぎ文句があっても良さそうなんだけど。。。
せめて、「そういやBについて」くらい言ってよ。
Btw mengenai Bみたいに。
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