定刻は15時の出発。しかしスラバヤからの到着が遅れており既に25分のディレイ。
これは夕方の便ではよくある話なので大して気にもしてません。
飛行機に乗り込むも遅れている乗客がいてずっとドアが閉まりません。
やっとこさドアが閉まりさぁ出発、という瞬間に、全システムがダウン。
エンジン音も何もかもが消えて機内は非常用ライトのみが点灯。
それでも非常用設備説明を敢行しようとするキャビンアテンダント。
しかし諦め、暫く復旧を待っていると散発的に「暑いぞ」の声。
程なく地上電源が届いたのか機内の明かりは復活、するも動く気配がない。
やがて降りはじめる乗客がちらほら、と思ったら一気にみんな立ち上がり始めました。
キャビンアテンダントに促され座るも、また暫くしたら降ろせコール。
飛行機に乗って2時間半後、漸く機体修理諦めたのか飛行機から降ろされました。
ラウンジに行くものあり、待合室で待つものあり、結局当初予定から4時間後の7時すぎに新しい機体の用意が完了、乗り込みました。
乗ってからも時間が掛かってましたが、僕は既に疲労困憊で眠りの世界へ。
夢現のまま飛行機は離陸し、マカッサルまで2時間ほぼ爆睡。
マカッサルに着いたら結局5時間ディレイしてました。
もう当面飛行機には乗りたくなくなりました。
と言ってもジャカルタには戻らないとならないから乗るのですが。。。
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