ここではプラチナは月収10万円くらいあれば審査に通りますし、持っていて得られる特典もプラチナ以上じゃないと全く旨味がありません。
必要書類は、パスポートとKITAS(KITAP)とNPWP番号と直近の給与明細。
カード破産してる人が増えた為にここ数年で月収により持てるカードの枚数に制限がかかるようになったのです。
日本のように年会費無料カードは滅多にありませんので、何枚も持つことはありませんが。。。
こっちに来てすぐに地場系銀行で口座を作ったついでにクレジットカードも作ったのですが、渡されたアプリケーションがゴールドのやつで言葉も全く出来なかったので為されるがままゴールドカードを作りました。
しかし、出張先などで使えばすぐに上限に到達するダメダメっぷり、すぐに別のカードをと悩んだものの延び延びになり漸く今回新しいカードを手にいれました。
モールなどでプロモーションをやっているところでアプリケーションを書いて、あとは必要書類をメールで送るだけなのですが、この欲しいカードのプロモーションになかなか出会えずに苦労しました。
それを乗り切れば後日アプリケーションに勝手に名前を書いておいた仕事のパートナーに本人確認の電話が行って(本人には電話のある旨事前に伝えてます)自分自身にも個人情報確認の電話が来たらカード出来上がりまで2週間くらい待つだけです。
個人情報を電話口で言わされるのはかなり嫌ですが。。。
生年月日から親の名前、住所などなどどこで聞き耳立てられてるかわかったもんじゃないのに。
そして、アプリケーションしていたことすら忘れかけていた今日会議が終わって自分のデスクに戻ったらクレジットカードがドーンとデスクに置いてありました。
開けて中身確認、カードに署名して、指定された電話番号にアクティベーションの電話をかけ、アプリケーション記載の個人情報を伝えれば、カード使用可能に。
ご利用は計画的に。
↓↓↓クリックお願いします↓↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿