そう感じたのは、完成すれば東洋で最もデカいイスラムセンターとなるというサマリンダイスラムセンター。
街の玄関にあるその建物は現在のところは巨大なモスクのみ、ただそれだけでも圧巻なのですが、今後オフィスとイスラム学校を作る予定とのこと。
イスラムセンターとなるには、モスクの他にこれらが必要になるとのこと。
その巨大なモスクに入ると、入口には不思議な形の太鼓が。
なんだろ、この丸でもロータリーエンジンの形でもない微妙な形の太鼓は。。。
その両サイドにあるエスカレーターを上れば礼拝室となっており、その中の広々としたこと。
金曜日昼の一斉礼拝時にはこの広い空間を人が埋め尽くすのだとか。
この街近辺にそんなに人口がいるような気はしないが、この田舎に住む全てのムスリムがこのモスクに来ているのだろうか。
そんな話を聞いて、巨大なモスクに入り、そのスケールの大きさにただただ驚いた訪問でした。
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