前の仕事関係の方とお話をし、懐かしい声も耳にできました。
そんな会話の中でこのブログの話となり、先日訪れたIkan Bakar Cianjurの話題になった時のこと。
※彼はインドネシア料理を知りません。
「うわーすごいね。なんかおいしくなさそう。」
「舌がもう慣れたんじゃない?」
ナドナド、言われてみれば昔渡航前の僕のセリフが思い出される・・・
もちろん、舌が慣れたと言ってしまえばそれまでなんですけど、今じゃ普通においし~く頂いてます。
だって、インドネシア料理は十分うまいし。
けど衝撃的って言えば衝撃的でしょうね。
加えて、手づかみでご飯を食べている姿を見たらさらに驚くでしょう。
僕はもはや気にならなくなりましたけど、初めてローカルの子とごはんしに行ったとき、ファストフード店でチキンとごはんに大量のサンバルをかけて手づかみで食すその姿、結構かわいい子だったんだけどカルチャーショックを覚えましたよ。
今やスプーンとフォークで食べにくいと判断するや否や手が出てしまう。。。
日本に帰った時が恐ろしいw
そういう食事面では本当に慣れてきてますね。
それでもまずい物はまずいんだけど。
うちの会社で食べるテンペとか。。。
納豆ぽさが強くて、無理!
後は皮の付いたままのエビとかウロコのはがれてない魚とか。。。
ちゃんと食べやすいように下処理やって!!
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