2013年12月6日金曜日

セールス電話に対して思う

ここのところインドネシアに来てからずっと使っている当地有名バンクから、クレジットカードの支払いが非常にスムーズなので新しいサービスをご案内致します、みたいな電話がよくかかってきます。

これについていつも思うことが、時間泥棒よ、ネットか書面でやってくれ!

電話口でめっさ早口でまくし立てられても聞いてません。てか聞いても理解できません。

保険が云々みたいなのは言ってますが、よくわかりません。

僕インドネシア語検定も持ってない言葉大して出来ない外人ですよ?早口でよく噛まないで喋れるなぁと感心してるだけで、内容全然わかんねーよ!

そもそも金融関係の重要な事項であれば何故電話なんてもので知らせるのか、ましてや支払いのよいお客への感謝を込めて、という話なら尚更受け取る側に迷惑にならないようにしてほしいものです。

当地クレジットカード会社全てに対して思うのですが、電話に頼り過ぎ。

メールやwebサイト、DMをもっと効率良く使えないものでしょうか。

webサイトについては、請求明細確認、ポイント確認、交換、このくらいは出来るようにして欲しいものです。

そして得意先向けプロモーションは、メールや封書などの書面でやって、電話は簡潔なリマインダー程度。

毎月請求書を送ってくるんだから、出来るでしょう。

特に日本発を謳う何処かさん、パパイヤカードとして大量にポイントゲットしてますが、あなたのポイントは何に使えるの?交換レートは?

ましてや現地駐在日本人対象のプロモーションをしているのだから、日本レベルに近いサービスは提供してもらいたいものです。

カード説明のwebサイトが全くないってどーゆーこと?

インドネシアって変にIT化が進んでいるところは感心しますが、肝心なところが何処か足りない。

こういう各クレジットカード会社の対応もまた然りと感じます。

ま、俺今回電話してきたカードの人、安い外人客がわかったような口調で話を聞いていたけどあれ絶対理解できてないぞ、と職場で笑い種にしてることでしょう。
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