普段の会話は日本語とインドネシア語だけで過ごしているから、英語モードに入るのに少し大変でした。
英語は下手糞だからホントに大変。
それでも今年は英語を使う機会が多くて少しずつ使って慣れてきています。
しかし、大変やった~、聞いて理解、咀嚼して話すのが苦労の連続。
インドネシアに来てインドネシア語にまだ慣れていなかった頃の苦労を思い出します。
さて、話してて彼と別れた後、一瞬ではありましたが、はて自分はいったい何語を使っているのかよくわからなくなりました。
そもそも僕の脳みそは日本語と外国語に大別されており、外国語の中にもともと学生時代に学んだ英語が居座っていたのですが、それをインドネシア語が押しのけ、英語脳は奥に追いやられてしまい英語を呼び出すにもインドネシア語を経由する日々が続いていました。
ただ、今日は大半は英語は英語として出てきましたね。
一部わからないところはインドネシア語化してましたけど。。。
ただ、インドネシア語のadaにあたる表現が、全く出なかった。
adaがものすごく便利すぎてadaの構文に慣れてしまったら、英語が・・・全くうかばんw
そこで思いました、バイリンガルやトリリンガルの人の脳みそって中身どうなってるんやろ。。。
ちゃんと各言語別れてボックスがあるのか、同列配置なのか上下配置になるのか。。。
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