2013年7月28日日曜日

テレビが映らなくなりました

アパートのケーブルテレビシステムがようやくデジタル化されるとのことで、昨日からその作業が始まったようなのですが、昨日の朝は映っていたテレビが昨日ゴルフから帰ってきたら映らなくなっていました。

おい、アナログの機械で映らなくなるとはだれも聞いてないが?

システム変更の告知レターを見ても書いていないぞ?

これはまずい、NHKが映らないからあまちゃんも激流も見られないじゃないか。

慌ててデジタル申請書をアパートのマネジメントへ持って行ったのが昨日の夕方。

その場でFast Mediaの代理店、LINK NETの人に手渡し、「明日の夕方行きます」との言葉を聞いた。

確かに聞いた、その場にいた誰もかもが聞いたはずだ。

しかし今日の夕方が過ぎマグリブのアザーンが鳴り響いてもうちには誰も来ていない。

嫌な予感がしてきた。。。

7時になったのでさすがに食事から戻ってきているだろうとサイドアパートマネジメントのところへ。

LINK NETのテクニックの人とアパートマネジメントの人がいたので全身全霊でコンプレイン。

そしたら「作業指示書をもらっていないからできない」ときた。

きたよFxxkin' Indonesia。

死ね、目の前のプールに漬物石くくりつけて沈んで死ね、と。

再三文句の限りを言いやらせようにもセッティングも何も指示書がない限りにはできないと現場の声、まぁそりゃそうだ、昨日いたLINK NETのFxxkin' BBAに文句を言おうとするも、電話がつながらない。

困った、明日の朝のあまちゃんは確実に見られない。

それだけではない、明日から妻が夏の帰国をするから来週末まで作業をしてもらえる可能性はほぼゼロ。

幸いはインターネットだけは繋がることか。


久しぶりにインドネシア人の大嫌いな所にクリティカルなところでやらかされました。

だから、見ず知らずのインドネシア人は信用しても信用に足らない存在となるのだ。

「明日行きます」この言葉だけでも複写式の紙に双方のサインを入れた契約書を交わさねばならないのだろうか。

もしこの言葉をその場のサービス精神で言ったとしたら、大きく逆効果だ。

明日確実に行けるとき以外に確定表現としてこの言葉を言ってはいけない。

「この時間からの受付なので名言は致しかねますが明日行けるように努力します。」などの表現はできないのだろうか。

言った言わないの争いをする前に相手がいないから争いもできないし、この怒りをどこにぶちまけようか。


テレビが映らない、この非常に些細な問題だけで、インドネシア人の評価はがた落ちである。
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