7時くらいにローカルスタッフから、ブカシ方面からの大通りが全く動かない、もう1時間以上スタックしていると連絡がありました。
僕もプロガドゥンのバスターミナル手前で大渋滞にハマり、仕方なく裏通りへ迂回すると、そこは既に水浸し。
何とか会社に着いたらスタッフが全然居ない。
業務開始時刻になっても全然スタッフは居ないし雨足は強まる一方で会社の前もタイヤ半分くらいは浸かり出しましたが、バイク頑張ってでスタッフ出勤！
けど9時半まで待ってもオフィスの出勤率2割、幸い現場は半分ほど出勤してたので仕事できましたが、オフィスは大通りスタックの影響で昼の時点でも4割程の出勤率、それから上がることはありませんでした。
11時くらいに来たスタッフは、5時間以上車に閉じ込められて疲れたとボヤいてましたね。
不運なもので昼から本社会議で洪水の中出かけねばならず、意を決して車に乗り込みました。
本社への道中の8割がたは水浸し、それも所々でタイヤの7割くらいが浸かるほど。
最後は運転手も「また水浸しや、高いし。行くん？」って聞いてきましたが、前も後ろも水浸しやん。
結局、突っ込め〜！という号令で行かせました。
エンジン音が篭ってるし、いつエンジンが止まるのかという恐怖とともに何とか本社に到着。
その後、会議中に背の高い車に交換してもらいましたが、その後高い水の中を走ることはありませんでした(笑
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