日本では「えっ！？」て思うかもしれませんが、こちらでは普通のこと。
グラスにはちゃんと蓋がかぶせてあるのでハエが入る心配はありません。
ハエがどっかに飛んで行かないかなぁと思いつつ視線をパソコンの画面に戻し、しばらくいろいろ考えているふりをしたり忙しいふりをしたり、仕事をしているふりが忙しい時間帯。
自分のやっていることが仕事になっているのか悩めるほど、目の前にある課題から現実逃避したくなる、そのくらいストレスが溜まり始めた頃、ちょっと一息しようとグラスに目をやると。
・・・・溺れてる。。。
てか、どこから入った！？
まさかハエパワーで金属の蓋を持ち上げて侵入したと言うのだろうか。
この瞬間の感情。
がっかり、げっそり。
悲しみに暮れて離席、しばらくして戻るときに新しいお茶に替えてもらいました。
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