2014年2月22日土曜日

ベートーベンとかやっぱりすごいよね

朝から妻に「マンガブサールって響きおもしろーい!」と言われました。

日本語訳:デカマンゴー。

そこではおっちゃんらもナニカブサールになってるよ、多分。。

僕の場合は胃袋ブサールになれる場所です♪

さて、作業BGMでベートーベンのピアノソナタ悲壮を聴いていて、ふと思ったのはあの自称全ろう作曲家(影武者大先生有)のことでした。

さらにラフマニノフなんて聞いてみながらYOSHIKIのDrum Soloを思い出したり。

この時代の音楽を聴いていて思うのは、作曲者って相当暇やったんやろうなという暴言的な感覚。

今のようにテレビやネットに時間を削ぎ落とされることもなく、車のクラクションに邪魔されることもなくひたすら自分の脳内に流れる音楽と向き合えたのでしょうね。

画家も然り、自分の目の前の光景と対の空間を誰にも邪魔されずに作り出せたのでしょうね。

僕のように飽きっぽい人間や根気よく続けられない人間じゃこの時代務まらなかったと思います。

その一方で娯楽は今とは違うカタチで色々あったのでしょうね。

わざわざ車でゴルフに行って渋滞を嘆くよりも手軽で繋がれる娯楽とか。。

具体的には何だろう。

インドネシアで古くからある娯楽って何があるのかな?


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