2013年9月6日金曜日

JKT48仲川遥香のインドネシア語勉強法

ジャカルタ日本人社会にあるフリー情報誌のひとつ、南極星9月号にJKT48の仲川メンバーのインドネシア語勉強法について特集が組まれているとかで一部で大いに盛り上がっているようです。
(南極星はジャカルタの日系飲食店等でゲットできる他、インターネットからもダウンロードできます。)

仲川メンバーはJKTへ異動した時から同時期異動の高城メンバーよりもインドネシア語への順応が早かったように思います。

まず、やはり気持ち面で違ったのでは無いでしょうか。

高城メンバーが非積極的異動であったかどうかは知りませんが、異動に対して、新環境に対してより積極的だったのは仲川メンバーのほうであったように思います。

ヤル気をもってヤらないといけない環境に来たらそりゃクソ頑張るでしょう。

後は小手先のテクニックであり、そもそもの根幹は本気度だと思います。

何処かで、やらなくても何とかなるさ〜、どーせ○年で帰るんだし、英語である程度通じるし、てかインドネシア人が俺に合わせろ、とか感じていちゃーそりゃ本気の人よりスピード遅くても当然。

インドネシア語のお勉強は最初半年が勝負って色んな人が言いますが、やっぱり半年もやればある程度は喋れるようにもなるし、生活にも慣れるし、本気度が下がるんですよ。

だから、この本気を絶やさないことが大切。
それはそれぞれの置かれた環境の中で本気を維持するわけで、こうすればイイなんて万人共通のウルテクなんて無いんですよ。

BIPAにいくなり、職場でインドネシア語縛りするなり、夜の街を恋人にするなり、受験が恋人にするなり。

またインドネシア語検定申し込み時期が近づいていて、受けようかなぁと毎度ながら思いながら願書を取りにいくのを面倒に思ってます。

これは、本気度低い証拠。

願書を書いて出せば、本気のスイッチが入って四六時中勉強するようになると思います。

スタバで勉強しててコーヒーで胃がヤられるか、勉強で脳みそが破裂するか、スタバを乗り越え試験に打ち勝つか。

語彙よ、星のように増えてくれ〜。
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