クリスマスを終えて街は一気に洋から和へ装いを変え年末らしくなる、というのは日本の風景ですが、この国は毎年のんびりといつまでもクリスマスツリーを飾ってます。
それでも着実に年末モードは進んでおり、例えば街中に年末の風物詩が姿を現しました。
この辺り一帯の屋台はみんな特設年越しグッズ売り場なのです。
年越しを祝うラッパや花火などが並んでいます。
毎年紅白を見ているうちから花火の予行演習やラッパの音がパフパフ鳴り響き煩いったらありゃしない。
彼らの辞書には厳かという言葉はないのかというほど、何となく迎える年越しを今年も迎える事となるのでしょう。
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