しかし、同行の道先案内インドネシア人と同じ宿の為、普段泊まるレベルの宿も町にはあるらしいのですが、前日と同じ水準の宿。というか、更に安い・・・。
お値段25万ルピア(約2,000円)、カードはやっぱり使えません。
こちらはピンクのトイレ兼シャワー室が印象的。
さすがにこっちは少しは栄えていたので、ホテルから少し歩いたところにあるマッサージ屋で揉まれていました。
さすがに2日連続でほぼ移動だらけというのはなかなかハードで、それもオフロード付き、ガッタガタ揺れる車の旅は腰にダメージダメージでした。
が、ちょっとまて、揉むの男かよ。。。
セラピスト台帳で読めた名前が女性名ばかりだったから女性だらけだと思ってたら、ヤラレタ。。。
観念して揉まれました。。。そういう時に限って結構キワドイ所まで手が伸びてくるんですよね。
けど、田舎で期待していなかった割にはまぁまぁ上手いので疲れが取れてよかったです。
翌日は2日かけてやってきた道のりを1日で帰り、空港に滑り込みました。
カリマンタン島から海に流れる川の流れが土の色と水の色が混ざる風景とともに飛び立ちました。
快適な空の旅を経て夕方のジャカルタに到着。
ジャカルタに到着する前には湿地帯があったり、
ジャカルタの沖合に作っている人工島プロジェクトが見えたりしました。
到着したジャカルタのスカルノハッタ空港は新第3ターミナル前での自家用車待ち合わせが絶望的にできなくなっていますね。
自動小銃を携えた軍人が居たり、車寄せができないようにバリケードがずらーっと並んでいたり、で結局バリケードの消える奥の方で車と合流、次回以降は素直に駐車場に行くようにしました。
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