初めてJALのエコノミーに座って日本への旅。
(赴任時は空席がなかった為プレミアムエコノミー、同年のレバランもJALを使ったけど同じくプレミアムエコノミーしか無かったのでした。)
盆と正月が一度に来たような繁忙期だから満席、しゃーない。
激安チケットの僕は大人しく3列の真ん中でこじんまり。
しかし、かなり広くない?
ガルーダのA330やこの前のエミレーツB777-300と比べると明らかに座席サイズが広い。
これなら一般クラスの百貫デブが横でも全く苦にならないような気がします。
周りを見回して理解しました。
この機体、3.3.3で並んでる。
普通は3.4.3だから席ひとつ分余裕が有るわけですな。
しかし、日本人だらけで日本語だらけ、こと細かいチェックのされるフライトには相変わらず慣れません。
さらにキャビンアテンダントの言葉遣いが慇懃無礼なほど卑屈な言い方をされていて非常に違和感。
なんかガルーダに慣れすぎて、日本じゃこれが普通なのかもしれないけれど、端的に言ったら無理。
てゆーなここ2ヶ月ほど国内出張行けてないのが問題。
これでジャカルタ市内回れてたらいいんだけど、市内もとくに回ってるわけじゃないし。
余計な仕事多すぎ!
レバランの後も余計な仕事がいっぱい入りそうだし、てか絶対入るし、その一方でイベントで地方には出ざるを得ないのですが、本来の仕事させて。。。
何屋かわからない仕事だらけの毎日です。
ま、ええねん、10日ほどそんなん忘れんねん。
会社の場所すら忘れ去りたいけど、寝てても運転手が連れていってくれる世界、俺が忘れても意味ねぇぇぇぇ。。。
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