前の職場が佐賀だったけど、大阪に戻ってきた友達から貰ったこの日本酒。
ふと思い出して、長いこと放置していたけど飲むことにしました。
とりあえずジャカルタの高温多湿環境に数か月間晒していたけど大丈夫だろうか・・・というのが真っ先に浮かんだ不安。
酒を入れるような余裕がウチの小さい冷蔵庫にはないのです。
(毎回デカイのくれと要望しているけど、オーナーは小さい冷蔵庫しか用意してくれない。。。)
だから日本酒は管理が難しいので日本から入手するのは専ら焼酎ばかりなのですが、最近は日本酒の持ち込みがある会合によく一緒させてもらえてるのがうれしい限り。
話しが逸れましたが、鍋島。僕的には初鍋島。
なぜかTOKIOの城嶋リーダーの顔が脳裏に浮かぶ鍋島を、今宵の晩酌に戴きます。
御猪口に少しだけ浸すと、嗚呼俺って今日本酒を飲んでいるんだなァという幸福感に包まれます。
日本にいた頃は、好きなだけ安酒も飲めたし、出張のついでに少しお高い酒も買って来れたのに。。。
そう思いながら妻お手製のかき揚げに舌鼓を打ちながら、鍋島にもまた舌鼓を打つのでした。
取り敢えず常温から、冷蔵庫で徐々に冷やしながら冷やの味わいを楽しもうと思います。
暑い南国の夜にクーラーの下で酒を飲みながら、年末日本に帰ったら熱燗飲むぞ!と意気込むのでした。
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