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2013年6月20日木曜日

ユニクロ インドネシア1号店オープン間近



ついに、今週末6月22日土曜日に、ユニクロのインドネシア1号店、つまりはジャカルタ1号店がオープンします。

ジャカルタで最も高級なモールに出店してやるとといううわさが聞こえたのは僕がこっちに来て間もないころ。
それから月日は立ち、ついにユニクロが名実ともにオープンします。

数日前にモールの内部で取られたと思われる画像が手元に入りましたが、準備万全です!!

ユニクロの最上層幹部の見守る中、オープンが間近です。

しかぁぁぁぁし、価格帯を見てびっくり。

Tシャツ1枚129,000ルピア、約1300円。。。

翻り日本のユニクロサイトを確認するとTシャツ1枚790円。

どー考えてもインドネシア高いやろ!

まさかの高級路線で行くつもり?

はす向かいの庶民大好きMal Ambasadorに行けばどんだけ安く手に入ることやら・・・

安いのがいいってわけではありませんが、客層も違うのでしょうが、こんなに強気に行って大丈夫なのか心配です。


まぁ子のモールについては正直ユニクロよりも、LOTTE DUTY FREEが気になります。

恐らくジャカルタで初めての街中DUTY FREE STOREでしょう。

バリに行けばDFSが空港近くの幹線道路沿いにドドーンとあった記憶があります。

旅行客を連れて行くにはいい場所ができたなぁと思います。


メインゲートはすでに準備万端、スタバもついに看板がかかり、ここにきて24時間フルピッチで仕上げ工事に取り掛かっている様子を毎日見てますが、本当に毎日完成に近づいて行っているのが目に見えてわかります。

ちょっと前まで本当に期日どおりオープンできるのかと冷ややかな目で見ている人も少なくありませんでしたが、まさにインドネシア流の追い込み仕事で無事に明後日の朝10時にオープンしそうです。

こいつのせいで当面混むのかなぁ・・・困ったもんだ。。。


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2013年6月12日水曜日

ジャカルタの電脳街

地球の歩き方にも載っているジャカルタの誇る電脳タウン、というかモールへ行ってきました。

Mall Mangga Duaという北ジャカルタのローカルモールです。

中はコンピュータショップや携帯電話ショップがいっぱい。

もちろん、激安DVDショップも充実。


価格は南ジャカルタで買うより割安で、種類も充実。

ただ見たところお色気ビデオの類はなさそう。

一応ポルノ禁止の国ですからね。

海外からのDVD持ち込みも10枚の枚数制限ありますし。

もっとも大容量HDDやUSBメモリが安く買える今、全く無意味だと思いますが。。。

話が逸れましたが、ここ以外にもジャカルタのローカルモールでは似たように電脳モールと化しているところが結構あります。

北ではLokasari Plaza、南ではMal Ambasador、中央では寂れてきてるけどRatu Plazaといった具合。

こんなにいっぱいあるのが不思議です。

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2013年6月7日金曜日

仕立て屋さん

駐妻さんたちの間では有名な、服飾関係のお店の集まるPasar Mayestikに行ってきました。

ここではボタン1個、メジャー1巻から買うことができ、生地屋さん、テイラーさんもいっぱいあります。

市場の中にあるモール(といっても専門店街みたいなもんですが)にある生地屋さんでスーツを1着仕立てることにしました。





色とりどりの生地の中にスーツ用の生地もあり、専門家の目から見ても結構いい生地らしいです。

HUGO BOSSと書かれている生地にお仕立て入れて2万円ちょい。

ということで、安心して作成をお願い。

スーツ用には3メートル切り落とす必要があるということで、採寸をお願いした時点で「はい、これ3メートル切って」との声。

おい、待たんかい・・・棹竹屋が棹切ったって言うのと同じやんけ、と心の中で思いました。

そして採寸されるわけですが、この店の人ではなく近隣の店の人のよう。
まぁ、インドネシアだもの。よくあること。

で、採寸されて終わり。。。。

って待たんかい!!

今度はしっかり言いました。

ズボンはストレート以外デザイン全く何も話とらんやんけ、大丈夫かこの店?と不安になってきましたよ。

礼服にする予定なのでボタンはダブルで、って言ったら「できません」と拒否されたり(何でやねん、普通やろうが)ラペルの形状は細め、パンツのタックはなし、背中の切れ目は1か所じゃなく2か所で、等々最低限のことは言いましたが、ホンマに大丈夫なのかものすごく不安。

これお仕立てよそでやった方が正解やったかもしれん。。。

そう感じながらの家路でしたが、約2週間後にどんな形に仕上がるのかいろんな意味でマジ楽しみです!!

仕上がり前にフィッティングがあるらしいので、その時にだいたいどうなっちゃってるのかわかるのかな。
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2013年4月27日土曜日

Black Berry日本語化してみた

妻のケータイ、Blackberry curve 8250は購入以来ずーっと日本語をインストールしておらず、SMSでやり取りするのに不便を感じていました。

先日一念発起してネットで色々調べた末に自分でインストールしてみようと挑戦しましたが、失敗。

やり直すのも面倒臭く、最後は金で解決してしまいました。

ジャカルタのローカル色の強いモールでは必ずと言っていいほどケータイ屋ばかりのフロアーがあります。

今回僕が訪れたのはITC Kuninganというモール、ここのLt.3はケータイ屋だらけで、中古ケータイから電話番号まで購入でき、更には修理もその場でやってくれます。
勿論非正規店ばかりです。

そのうちの1店へ。


ギャングの集まりみたいなエンジニアが奥で作業しており、インストール可能だと確信、受付のおねーちゃんにインストールをお願いしました。


15分くらい待ったらインストール完了。

ギャング風のおにーちゃんが言語選択画面を見せながら、「どれが日本語?」と聞いてきて教えると、「おい、これが日本語らしいぞ」「うぉぉぉ、これが日本語というやつか!」みたいなノリでカウンターの向こうで大盛り上がり。

ちゃんとメニューが日本語表示されていること、日本語入力が可能なことを確認してお支払い。

5万ルピアでした。

これならもっと早くにやっとけばよかった。。。


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2013年4月20日土曜日

綺麗な景色

汚い汚いと言われるジャカルタの街ですが、意外と綺麗なところもあるものです。

普段なら車で通りすぎる道も歩いてみると全然違います。

というわけでお散歩してきました。

Rasuna Saidの奥、Taman Rasunaの付近ですが、まるでクアラルンプールかシンガポールかという風景。

バクリーの黒光りしてそびえ立つビルの周りを線路が走ってます。

本当に鉄道が通ってるんですよ!

乗りたいけど乗り場がわからないw




ほかにもKaret Keninganの方からSatrio方面に向かう道でも撮影してみました。

爽やかな空気で写真を楽しく撮れました。

矢張り歩くのが難しいジャカルタですが、歩き回るのがイチバン色んな発見ができます!




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2013年3月29日金曜日

Wijaya Centre

ジャカルタ在住の長い日本人なら男性だけじゃなく女性も、最近の日本人なら特に男性なら知っている南ジャカルタのコンプレックスです。

実は10年ほど前には映画館もあり、ドレミという日本の曲の豊富なカラオケがあり、またつい数年前までは日本食スーパーのコスモもあって、日本人の女性も沢山行っておりました、とジャカルタの先輩から聞いています。

今やただのおっさん向けマッサージ街、そして韓国料理店があるくらいかな?

隣のDharmawangsa Squareとともにどことなく寂しい感じです。

ちなみに、北東の角には将軍-Shogun-といういかにもやらしそうな名前のマッサージ屋さんがありますが、ものすごくマジメなマッサージ屋さんです。

ただし、入り口の螺旋階段が地味につかれる。。。

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2013年3月15日金曜日

ジャカルタ都心部渋滞緩和私案

酷すぎる!
金曜の夕方、市内中心部に近い我が家を出てスカルノハッタ空港へ向かってきたところ、朝出張へ向かう時なら30分程度の道のりが3時間コースである。

特に都心部と空港アクセス道路の渋滞は深刻であり、早急に「抜本的な」解決策を取らねばならぬと感じる。

そこで渋滞の車中、あまりにも暇なので実現可能性の一切を無視して、お金の制約も無視して妄想してみた。

ジャカルタの道路面積は車輌台数比で非常に小さく、今にも車輌を繋げた距離が道路面積を越えようとしているほどである。

従って、何よりもやらねばならぬのは小手先のテクニックよりも道路を作ること、これに限られる。

計画中、作業中の首都外環高速道路全面開通、チカラン〜タンジュンプリオク線開通は1日でも早く行うべきであり、それと並行作業で沿岸部を除く首都高都心環状線へのColt Diesel以上のクラスの車輌通行をバス含め禁止することが第一である。

次に、バスウェーの高架化あるいはMRT化。

更に右左折レーン整備。特にUターンは本線上に並ばせず、中央分離帯を削り並ばせるべきである。

しかし、やはり新設道路整備が肝要であり、ジャカルタ東部横断道路やタンゲランからの空港アクセス道路の新設が求められる。

しょーもないモールをつくる金で道路を整備してほしい。

空港も空港駐車場の立体化をしてほしい。
ターミナル1からジャカルタ方面へのアクセス道路も一部ターミナル2アクセス道路共用部分で大渋滞となるし、ともかく改善の余地は多いにあります。

3in1とかナンバー別通行規制とか小手先のその場凌ぎ的な市民の痛みを伴う対策ではなく、ホンマに何とかしようと広い視線で未来を見据えた都市計画をして欲しいですね。

やっぱり中部カリマンタンに遷都してシムシティが如くゼロから街を作り直そうかw
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2013年3月9日土曜日

ジャカルタでJCBカード

VISAやマスターと比べると海外に弱いという印象のあるJCBカードですが、ここジャカルタでは僕の知らないうちにかなり勢力を伸ばしております。

JCBマークを掲げていたり、当地で提携しているBiiのマークを掲げているお店はまだまだ日本人の大好きな日系のお店ばっかりなのですが、またJCBの広告宣伝もプロモーションをやっているのも日系のお店ばかりなので、この情報は知らなかったのですが・・・


カルフール、ロッテマート、ランチマーケット、キムチックスなどなどのスーパーマーケットはJCBカードでほぼカバーしており、周知されていないのはHEROとジャイアン程度とのこと。

メダンやバンドゥンの地場スーパーでも使用が可能とのこと。

もちろんバリ島でもバリバリ勢力拡大中。

使えるお店、全インドネシアで11万店!(関係者情報)




これを聞いた瞬間うちの妻、大ショックを受けていました。

なんでも、BCAの青いカード読み取り機があるところはだいたいJCBも対応しているとのことです。

ダメもとで試してみてください。

更に当地Biiと提携しているBii JCBカードの特典プログラムも好評を博しており、Biiの口座を持っていると提携ATMも非常に多く便利とのこと。

いやはや、知りませんでしたよ本当に。

ただでさえBiiとの提携プラチナカードは日本国内およびインドネシア各地の空港ラウンジに入れたり、マイルをシンガポール航空などのマイルと交換できたり、もちろん日系店舗での優待も受けられたりとうれしいこと尽くし。

審査も日本でプラチナカードを持つよりもユルいと思います。

但し、インドネシアの納税者番号やKITAS(KITAP)が必要となります。

詳細は、BiiやJCB関係者にお問い合わせください。

毎週金曜日のじゃかるた新聞や南極星などの情報誌にいっぱい広告出てますので、そちらから連絡先をゲットしてください。




注)僕はJCBやBiiと全く関係なく、お小遣いも何ももらえてません。単純にこれええやん、ていうだけの話です。
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2013年2月28日木曜日

インドネシア土産

この度、紆余曲折の末インドネシアから日本に一時帰国できることが決まり、お土産を探しています。

インドネシア土産と言ったら、変なデザインの木彫りとかお面とかバティック布、服がメジャーなところでしょうか。

マトモな部類ではコーヒーや即席めん、サンバル、ケチャップマニスなどが有りますが、即席めんは激安だけど激ウマなんだけど何度も通用するネタには使えません。

あとはフルーツ類?マンゴーとかマンゴスチンとかモンキーバナナとか?
ドリアンは美味しいけど飛行機に乗せるのはダメ。

ビンタンビールやバリハイビールはアリかな。

タバコを吸う人にはGUDANG GARAMやSANPOERNAといった現地もののタバコは喜ばれるかも。

しかし持ち帰りたくないお土産、ナルコバやガンジャには気をつけないといけませんよ。

あと、遊んだ末新しい家族をお土産にするのはご自由ですが、恨むのは遊んだ張本人を恨んで、インドネシアを恨んで欲しくないですね。。


さて、ここまで書いたものの僕が持ち帰るべきお土産を何にするかをまだ考えきれていません。

ホント何もない。
ローカル色の強いお菓子類を買って帰ってお腹を壊されたらたまったもんじゃないし。

きっと今の僕には普通に見えるけど、インドネシアに馴染みのない人にはいろんなものが珍しく見えるのだろうけど、それって何だろうか。。持って帰れるものだろうか。。
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2013年2月22日金曜日

タマネギ2倍、豚肉1.5倍

最近やたらと物価が上がっています。

ついに最低賃金の無茶苦茶な上昇が牙を向いてきました。

阿呆な労働者ども、ザマーミロとほくそ笑む一方で、僕の家計も痛いです。

何しろアベノミクスが功を奏し、円安に一気に転じたおかげで給料をルピアに両替したら目減り率2割近い。

タマネギよりもこっちの方が痛いですよ、本当に。

更に更にで経済に悪影響が出てくるんだろうなぁ。。

主要な生活必需品は軒並み値上がりするでしょうから、腐らないものは利息を考慮しても先に買ってるほうがいいかも。

日本なら利息なんか無いに等しいから買い込みに走るのに躊躇は要らないんですが。。

さすがにタマネギや豚肉は買い込み無理だなぁ。
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2013年2月14日木曜日

ファストファッションの波

インドネシア、というかジャカルタにファストファッションの波が押し寄せています。

以前から噂は出ておりましたが、ついに今日正式に発表となりました。

ユニクロが進出 三菱商事と合弁で 6月にも第1号店 東南アジア最大級(じゃかるた新聞)


場所は現在建設工事が進んでいるCiptra WorldのLotte Shopping Avenue、さらに2フロアーにまたがる東南アジア最大級ってことらしく、値段も他の東南アジア並みの価格ってことなので、まぁ日本よりはちょっとお高いけど、インドネシアの糸ほつれまくりボタンとれまくりの劣悪な服を買うことに比べたら全然オッケー。

お願いだから、品質丙級商品は流さないで戴きたい。

というより、この市場をナメてかからないで戴きたい。

まぁバックには当地に明るい三菱商事がついているから大丈夫だと思うけどさ。。。



現在、ジャカルタにある世界的ファストファッションブランドは、ZARAが圧倒的な店舗ネットワークを持っておりリードしている状況。
それを追いかける気があるのかどうかは知らないけど、FOREVER21もグランドインドネシアの一番おいしい所に立地している。

あと無印良品が・・・まぁこれはどうでもいいや。

そしてH&Mも2013年初頭にジャカルタに1号店を出す予定とのこと。(H&M公式HP)

その場所は、グランドインドネシア東館を予定しているとの報道も。(インドネシアの超一流新聞KOMPAS)


ということで、ジャカルタのファストファッションがめちゃめちゃアツい2013年になりそうです。

いつぞやの日本みたいにみんな同じ服を着るのかなw

でも一億総中流の国と二億四千万の貧富の差の国ではそう同じようにはいかないのかな。

しかし、確実に世界が人口第4位の眠れるモンスター国家に目を向け始めているのを感じます。



プラダも来ないかなぁ。。。

プラダを買うためだけにクアラルンプールやシンガポールに行くのはさすがにね。

グッチ、ヴィトンなど日本の百貨店でお目にかかるスーパーブランドはほぼ皆さんそろっているのに、なぜかポツンとプラダだけがない不思議。。。。
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2013年2月11日月曜日

ジャカルタ生活情報誌

ジャカルタには現在3つのメジャーな月刊無料日本語生活情報雑誌がある。

南極星、さらさ、Glossの3誌である。

いずれも日本食スーパーやレストランに置いて有るが、内容によっては人気を博しすぐに店頭から姿を消すので、早めのゲットが肝心である。

内容的にはそれぞれ異なった趣向であり、なかなか面白い。

今月号では
南極星は、パン特集
さらさは、アパート特集
Glossは、博物館特集
であった。

個人的なイメージでは、南極星は突撃取材系なイメージが強く、さらさは少し高貴な感じ、そしてGlossは他の2誌と比べると男らしいイメージがある。

3誌とも在住者はもとより旅行者の方にとっても有用なネタが多いと思うので、旅行者も手にとってみてはいかがだろうか。

また、中の人に対しては、日本人宿泊者の多いホテルにも置いてあると宿泊者には嬉しいように個人的には感じるが如何だろうか。

日本で得られるジャカルタの情報はバリと比べても格段に少なく、旅行ガイド本もインドネシアとして取り扱っているものは地球の歩き方くらいで、るるぶ、まっぷる等はバリ島というタイトルでジャカルタには目もくれていない。

僕も赴任当初は全く事前情報がなく不安な中でやって来たが、蓋を開けてみれば日本人社会は想定以上にしっかりしていた。

JKT48効果で日本からジャカルタを目指す人が増えるであろう昨今、もっとジャカルタのことが本国在住者にも伝わればよいな、と思う。

これら情報誌を持ち帰った人から、ジャカルタって意外とええやん、って興味を持って貰えればいいなぁと感じる。

ただの愛読者のひとりとして。

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