ジャカルタからスマランまで飛行機で行き、そこから車で4時間の道のり。。
そんなんせずに特急電車で行けば3時間ほどで着くのに。。。
会社側から旅程オルタナティブは飛行機の時間だけで特急電車の提示が無かったぞ。
ローカルスタッフはちゃっかり特急で帰ってるし。。
俺より後にホテルを出て俺より早くジャカルタに着いてるとか。
まぁ別の部署の仕事で、同行者も今回何組かあったから仕方ないさぁ。
さて、そんなジャワ島の交通の要所であり、ジャカルタに行くにもスマランに行くにも中途半端な場所にあるTegal、ここはインドネシアで最も有名なあのお茶の産地なのです。
サントリー ジャワティー。
嘘、インドネシアにジャワティーはありません！
正解はSosroです。
どこにでもあるビン入りのお茶、Teh botolで有名な会社。
他にもいくつかお茶のブランドはここのお茶らしいです。
さて、ここの名物のお茶がポチ。
こういうでっかい角砂糖を溶かしながら飲む、物凄く糖尿病になりそうなやつ。
インドネシア人以外は砂糖を使わず普通に飲んでました。
それでも普通に美味いし。
あとはサテカンビン、それもベイビーなやつ。
月齢5ヶ月とか8ヶ月の山羊の串焼き。
美味いけど、カンビンはハイコレステロールなのがなぁ。。。
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うちのカミさんの故郷です。もうすぐ行く予定です。
返信削除毎朝、砂糖たっぷりのお茶を飲まされるんですw
奥様の故郷、いいところですね。
削除おもてなしのカタチなのはわかるんですけど、砂糖は健康を考えるとちょっと・・・ですね。
出張お疲れ様です。
返信削除Teh Poci美味しいですよね。
でも、こんな大きな氷砂糖で飲むのは初めて見ました。(笑)
確かに時間がかかりそうですよね…(;'∀')
有難うございます。
返信削除角砂糖、デカすぎですよねー