ローカルな雰囲気は別に構わないけど、先客の食べている皿を見て「やべっ、やっちまったかも」と考えてしまった。
それでも覚悟を決めて勧められるがまゝ注文、クルプックを齧りながら待つとやって来ました。
真っ黒な見た目はグロテスク。
これ、本当に美味しいの?
口に運ぶと構成物が何となくわかりました。
コメ、モヤシがメインで黒い塊は牛肉。
しかし分からないのがこの黒色の汁。
味は最初口に運んだ時は硬めのコメやモヤシの食感が嫌って苦手な感じがしましたが、無理矢理食べ進めるうちに、特に肉塊があれば何とか食べられるようなレベルとなりました。
で、こういうモノなのでSNSでアップしてたら、教えてもらえました。
実は調味料は黒色を付けている以外はソトアヤムと大して変わらないのだとか。
俄かには信じがたいけど、実際に自ら料理されるらしいので、嘘ではなさそう。
不思議です、このrawonという食べ物。
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