日本でJKと言えば女子高生(女子校生も含む?)の略というのはいつの間にか一般化しています。
昔は隠語だったはずなのに。。。
一方、今のインドネシアでJKと言えば、ユフス・カラ副大統領候補。
田舎の家具屋が国家元首に成り上がるインドネシアンドリーマー、ジョコウィ大統領候補の補佐役として、なかなかええオヤジやんかと思えるのですが、それは家柄がスラウェシの名士だからでしょうね。
一方のプラボウォ、ハッタ陣営は、漆黒なイメージ。
しかしここにきて更に支持率が肉薄しているところは、ブラック選挙の賜物でしょうか。
明日夜の公開討論会をもって公式キャンペーンは終わり、9日には投票日となります。
世界が、日本が注目し過ぎているポテンシャルマーケットの行く末は、庶民派と地方の名士コンビが勝つのか、スハルト時代への復古主義が勝つのかに委ねられてます。
選挙権が無い僕は高みの見物です。
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