2016年12月12日月曜日

カリマンタンの田舎の宿 その2

カリマンタンの旅2日目の宿はその近辺では比較的大きな町でした。

しかし、同行の道先案内インドネシア人と同じ宿の為、普段泊まるレベルの宿も町にはあるらしいのですが、前日と同じ水準の宿。というか、更に安い・・・。

お値段25万ルピア(約2,000円)、カードはやっぱり使えません。

こちらはピンクのトイレ兼シャワー室が印象的。





あと、部屋のキーホルダーがスマホよりも長いくらいめっちゃデカくて、ズボンのポケットにギリギリ収まるくらい。

さすがにこっちは少しは栄えていたので、ホテルから少し歩いたところにあるマッサージ屋で揉まれていました。

さすがに2日連続でほぼ移動だらけというのはなかなかハードで、それもオフロード付き、ガッタガタ揺れる車の旅は腰にダメージダメージでした。

が、ちょっとまて、揉むの男かよ。。。

セラピスト台帳で読めた名前が女性名ばかりだったから女性だらけだと思ってたら、ヤラレタ。。。

観念して揉まれました。。。そういう時に限って結構キワドイ所まで手が伸びてくるんですよね。

けど、田舎で期待していなかった割にはまぁまぁ上手いので疲れが取れてよかったです。


翌日は2日かけてやってきた道のりを1日で帰り、空港に滑り込みました。


カリマンタン島から海に流れる川の流れが土の色と水の色が混ざる風景とともに飛び立ちました。

快適な空の旅を経て夕方のジャカルタに到着。



ジャカルタに到着する前には湿地帯があったり、



ジャカルタの沖合に作っている人工島プロジェクトが見えたりしました。

到着したジャカルタのスカルノハッタ空港は新第3ターミナル前での自家用車待ち合わせが絶望的にできなくなっていますね。

自動小銃を携えた軍人が居たり、車寄せができないようにバリケードがずらーっと並んでいたり、で結局バリケードの消える奥の方で車と合流、次回以降は素直に駐車場に行くようにしました。

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2016年12月11日日曜日

カリマンタンの田舎の宿 その1

仕事でカリマンタンに向かったのは先月の事でした。

普段は空港近くの街で仕事となることが多いのですが、この旅は空港から遠路をはるばる車で途中下車しながら2泊3日で行く旅。

このような旅はたま~にしかないのですが、得てしてこういう旅は忘れ難いものとなるのです。

この旅もまた、忘れ難いものとなりました。

初日、空港で飛行機を降りた後ターミナルビルに連れて行ってくれるバスの運転手がワイルドでした。


空港から街道を爆走して最初の目的地に着いたのは夕暮れ前でした。

暗くなり始める空の下早めの夕食の後、ホテルに向かうと、停電中。。。

そして受付に誰もいない。。。

暫くすると、受付に人が出てきて暗がりの中部屋へと案内してくれます。

幸い部屋の中は自家発電のおかげで電灯がついていました。

部屋に入ったもののまだ午後6時すぎ、最低限の回線のみ自家発電となっている為エアコンも点かず気持ちばかりの窓からの風景は1m幅程度の中庭と、向かいの壁。




部屋の壁はペンキで毒々しい色に塗られておりどうにも落ち着かないし、布団のカバー色も汚らしい。(色使いが悪いだけでキレイな布団でした。)

いたたまれないのでホテルの外に出て見ましたが、そこもまた暗闇を猛スピードで車やバイクが駆け抜ける為恐ろしくてすぐに戻りました。

その後、電気が復活したようでしたが、暫くすると停電アゲイン。

本当に真っ暗。。。幸いケータイ画面を眺めている所だったので、ケータイのあかりで心細さをしのぎ、数分後に電気復旧。

エアコンも点くようになり、エアコンを聞かせながら快適に部屋で・・・仕方なくケータイに入っている本を読んでました。

邪魔をするのはロビーかどこかから大音響で響くダンドゥッド音楽。

最初は地元のプロかセミプロがそこそこ上手に歌っており五月蠅いけどまだきいていることができましたが、いつの間にかカラオケ大会か何かが始まった模様・・・。

大音響は終わる気配なくそろそろ自分としては翌朝に備えて眠りたい頃合い・・・しかし、五月蠅すぎる。

で、眠りを妨げるもう一つがずーっと気になっているのが蚊の存在。蚊が部屋にいるんですが、すばしっこくて結局翌朝まで退治できませんでした。もちろん、何か所か噛まれました。。。

大音響イベントは夜12時ちょうどにやっとこさ終了。

やれやれ、と眠りについたのでした。


翌朝、朝食会場に行くと昨夜の大音響の残骸がありました。

あ、ここが元凶だったのね。。。と納得して味のイマイチなナシゴレンを食べて宿の周囲を散策。





ホント何もない。。。

そうこうしているうちに出発時刻となり、(カード不可の為)現金で35万ルピア(約3,000円)を払い、さらに田舎を向かって行ったのでした。

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女子高生たちの水泳風景

先日、出張先での風景。

その日現地には夜のうちに到着し、夜は美味しいカニにむしゃぶりついてホテルにチェックインとなりました。

本来現地側にリクエストしていたホテルは生憎満室となっており代わりに現地側が懇意にしているホテルを用意してくれていました。

そのホテルも部屋が広々としており清潔感も良く、平屋建てで窓から見えるのは駐車場っていうことを除けばその夜は気持ちよく寝ることができました。

翌朝、空はよく晴れ渡っておりカーテンの隙間から差し込む朝日で目覚め、朝食会場のレストランへ。

レストランの方角からはにぎやかな声が聞こえてきます。

レストランのメニューは冷めたインドネシア料理がちょびちょびっと、味は恐ろしいほど不味く食えたものではありませんでした。(ド田舎の宿代半額の監獄宿の方が味がマシだったくらい。)

そんなレストランなので、お客さんはあまりおりませんでした。

しかし、レストランの窓の向こうにあるプール、このプールには人、人、人!

それもみんな若い!

プール遊びに興じているようにしか見えませんが、水泳の授業で聞いた教師の笛の音が時折聞こえてきます。

と、いうわけでマズイ朝食は早々にポイッとしてプールサイドに近づきました。


学生の様です。

億に広がる海も見たかったのでプールサイド沿いにもっと近づくと、彼女らの服の背中に書かれている字が見えました。

SMAN xxx

ってことは、女子高生ですね。

女子高生の水泳風景をこんな至近距離で見ることができるなんて!!と喜ぶべきところなのですが、残念ながら女子は全員着衣水泳。

それも、写真の通り白いほっかむりを付けたまま入水しています。

キャーキャーと騒ぐ声は、自分の学生時代のプール授業そのもので、国は違えどもプールで喜ぶ子ども心は共通か、と感慨深く思いながらプールから目を逸らしてはるかインド洋を眺めていました。


電柱がどうやっても邪魔になります。水平線と電線が並行していてせっかくの絶景が台無し。。。

一通り海も見たし(どうやっても電線が邪魔だし)部屋に戻ろうとすると、今到着しましたって女子3人組がいそいそと荷物を置いて、プールの方へ向かって行ってました。

で、そのままザブン!

え、ひょっとして下着とかそのまま入っている系?いや、ズボンの下は海パン登校系?てか、この人達着替え持ってきているんだろうか、こんなに大勢がどこで着替えるんだろう・・・と思うわけですが、謎のまま部屋に戻りました。


こんかいのこの衝撃の風景ですが、僕が一番驚いたのは「男女の貞に厳格なイメージがあるイスラム教徒が、未婚・思春期のくだりに男女が同じプールで戯れている」その風景でした。

着衣とはいえ、これって宗教的にアリなの?っていうのは横から大きなお世話ですよね?


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