昔は起きた時にはどんな夢か忘れ去っている様な程度で気にもならないレベルだったのが、最近は起きて暫く覚えている様なことも多いのです。
今朝もまた異様にリアルな夢を見てしまいました。
東京で働いていた頃の風景です。
とても懐かしい気持ちになりました。
思い返せば日本でのそれまでの鬱々とした生活が嫌になりジャカルタに来たのは4年半前くらいになるんですよね。
とても時が過ぎ去るのが早すぎて、いつの間にか自分より後にジャカルタに来た人を見送ることも増えてきました。
街の地図も人々の暮らしぶり、身につけているものも僕の来た頃から結構変わりました。
そのような状況下長く居る自分のプレゼンスが上がっているのでしょうが、それが驕りになってはならないと思ってます。
ましてや、僕よりも長くこの国に携わっている大先輩は大量に居り、彼らの言葉の重みは僕のそれと比べ物にならないですし、いつか自分も此処での暮らしを糧に語れるようになりたいものだと感じています。
インドネシアに来て以降毎年毎年が自分自身やインドネシア社会にとって大きな転換点となっていますが、今年もまた大きく動きそうな予感がしています。まだ1月なのにね。
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