あっという間の4年ですが、もっと長くいたような気もします。
上司からも、「え、まだ4年だったの?もっと長いと思ってた」と言われ、それは僕が古株感を全力で醸し出しながらクッソ偉そうにしているということでしょうか、多分そういうことにしときます。
そんな僕はインドネシアに来てからずーっとインドネシア語スピーカーとしての能力向上に勤しんでいたこともあり、仕事は基本的にはインドネシア語でやってて、ある程度のところからは我流ながらもそれなりにデキるつもりになってました。
語学留学してた方々とは違って仕事で活きたインドネシア語を学んでたのだと思い上がってました。
第47回インドネシア語検定、受けてきました。(写真の看板はなぜか33回、34回と古いケド今回のです。)
そして、見事に散りました。
流石に一切何も試験勉強の類の準備せず望んだのは大きな間違いだったか。
しかし、設問が面白過ぎて長文やリスニングで笑いをこらえるのに必死でした。
リスニングは、午前の部はインドネシアで普通に生活してたら余裕すぎるレベルでしたよ?話者のスピードも逆に分かりにくいくらい遅いし。
試験結果も2ヶ月後に日本から郵送らしいです。
忘れた頃に届くのですね。(ってかインドネシアまで無事に届くのか!?)
結果が怖いよー怖いよー。
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