2016年9月26日月曜日

francis フランシスアルチザン - Kelapa Gading, Jakarta

匂いと雰囲気に誘われて気づいたらお店の中に入ってました。

Mal Kelapa Gading 2かな?3かな?の1階にあるこのお店、お昼ごはんをしっかり食べて眠気モードに入りながらモールを散策していたのですが、とっても美味しそうなパンの香りに誘われました。



なんとオシャレな店内!

商品名には日本語のルビもあります。

しっかりとした日本語で、日本人経営?と思いましたが、他所様のブログによるとフランス人経営みたいです。

このお店、嬉しいことに試食の細切れも有り、これを摘んでみたら「絶品!!」うめーよ、これ!

妻の制止も聞かずにトングをカチカチしながら品定めしてました。


だって、お値段も全然安い。大きくてリーズナブルに価格で美味しい!

2個買って6万ルピア。

お店を出て少し行くといつものBread Talk。

少し中に入ってみて、質の違いを感じました。

上質を知る男じゃないですが、流石にレベルの差があります。

まず店内の匂いが違う!

男子運動部の部室と女子の部屋くらい違う!


昨日買ったパンは早速今朝の朝ごはんにしました。

2個丸ごとは無理なのでそれぞれ半分に切って、ウマー!

味わい過ぎて週明けから出るのが遅くなりました。。


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2016年9月21日水曜日

Rawon、スラバヤの味

先日のスラバヤ出張のとある夜、晩ごはんに「スラバヤ名物食べるか?」と言われて何も考えずにYESと答えると、車が向かった先は超高級モール、から少し歩いたところの小さなワルン。

ローカルな雰囲気は別に構わないけど、先客の食べている皿を見て「やべっ、やっちまったかも」と考えてしまった。

それでも覚悟を決めて勧められるがまゝ注文、クルプックを齧りながら待つとやって来ました。


真っ黒な見た目はグロテスク。

これ、本当に美味しいの?

口に運ぶと構成物が何となくわかりました。

コメ、モヤシがメインで黒い塊は牛肉。

しかし分からないのがこの黒色の汁。

味は最初口に運んだ時は硬めのコメやモヤシの食感が嫌って苦手な感じがしましたが、無理矢理食べ進めるうちに、特に肉塊があれば何とか食べられるようなレベルとなりました。

で、こういうモノなのでSNSでアップしてたら、教えてもらえました。

実は調味料は黒色を付けている以外はソトアヤムと大して変わらないのだとか。

俄かには信じがたいけど、実際に自ら料理されるらしいので、嘘ではなさそう。

不思議です、このrawonという食べ物。

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2016年9月17日土曜日

新ターミナルでもやっぱり遅い預け手荷物

バリから帰って、またすぐに出張に出かけてました。

タイトルそのまんまなのですが、要は遅いんですよ、ナマケモノが仕事してるんじゃないかってくらいに。

ホント仕事してる横でコブが3つあるラクダの話をしてる悪いキツネでもいるんじゃないかとすら思えます。

さて、余りにも待たされるのでガルーダに文句の一言でも言いたくなりました。


いやいや、待ってください、じゃないでしょうに。。。

まぁ、悪いのはガルーダじゃなくて空港会社のような気もしますが。

国際線もイミグレの長蛇の列を待って乗り切った先に、回ってないターンテーブルが待ち受けているなんてジャカルタじゃ何時もの事。

空港が新しくなってもなーんにも変わらないやん。



かっこ良く荷物がシューターから投げ出される構造になったけど、結構な勢いで荷物が壊れそう。

成田のターンテーブルはもっと穏やかに出てきますよ。

これも技術力の差、かな?

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