それでもお店やさんはやっているので、久しぶりに食べたくなった絶品アヤムバカールのお店に行きました。
他にお客さんは居ませんでしたが、炭火の準備、肉の準備も万端。
注文したらスグに肉を炭火にかけてくれ、お店の周りに白煙と香ばしい香りが立ち込めます。
断食中にはとっても残酷な香りだと思いますが、これから食べる方としては涎モノ。
程なく出来上がり、持ち帰って食べました。
逆光。
相変わらず美味しいですし、お値段も何年間もずーっと据え置き15,000ルピア。
正直これで利益出てるのか不思議で仕方がないのですが、この何もかもが値上がりしているご時世に有難い存在です。
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