ジャカルタ駐在アラサー男子
2011年7月よりジャカルタのとある企業で現地採用され働いているアラサー世代の男子です。
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2014年2月22日土曜日
さしみと寿司
某スーパーにて見つけたこの醤油。
違いがわからない庶民派の僕です。
刺身も寿司も米の有無程度しか違わないのでは?
棚を見たらさしみ醤油より寿司醤油の方が圧倒的にいっぱい陳列されてました。
日本では刺身醤油はよく見るけど寿司醤油って言葉はあまり見ないようなイメージ。
ひょっとして中身は同じだけど生魚を嫌う現地民向けに刺身という単語より寿司という単語の方がウケがいいと感じて2種類用意したのかなぁ。
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さしみと寿司
ベートーベンとかやっぱりすごいよね
朝から妻に「マンガブサールって響きおもしろーい!」と言われました。
日本語訳:デカマンゴー。
そこではおっちゃんらもナニカブサールになってるよ、多分。。
僕の場合は胃袋ブサールになれる場所です♪
さて、作業BGMでベートーベンのピアノソナタ悲壮を聴いていて、ふと思ったのはあの自称全ろう作曲家(影武者大先生有)のことでした。
さらにラフマニノフなんて聞いてみながらYOSHIKIのDrum Soloを思い出したり。
この時代の音楽を聴いていて思うのは、作曲者って相当暇やったんやろうなという暴言的な感覚。
今のようにテレビやネットに時間を削ぎ落とされることもなく、車のクラクションに邪魔されることもなくひたすら自分の脳内に流れる音楽と向き合えたのでしょうね。
画家も然り、自分の目の前の光景と対の空間を誰にも邪魔されずに作り出せたのでしょうね。
僕のように飽きっぽい人間や根気よく続けられない人間じゃこの時代務まらなかったと思います。
その一方で娯楽は今とは違うカタチで色々あったのでしょうね。
わざわざ車でゴルフに行って渋滞を嘆くよりも手軽で繋がれる娯楽とか。。
具体的には何だろう。
インドネシアで古くからある娯楽って何があるのかな?
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ベートーベンとかやっぱりすごいよね
2014年2月21日金曜日
いつもと違う道、読めない時間
今日はいつもとは違いスナヤン方面に朝9時くらいに行く必要がありました。
それはそれは、どうやって行けばいいのか、3 in 1もあるし。。。
前日に運転手に相談、道順は確保、あとは渋滞のみ気になる。
さらに朝起きたら通勤時間に渋滞を呼ぶ雷そして雨模様。
というわけで今朝は不安を抱えながら出発。
アパートの窓から見る限り道路はそんなに混んでいない様子だし、と思ったら出発して2分後に渋滞。。。
抜けたと思ったらまた渋滞・・・
あれ?俺30分くらいでつくと読んでいたけど渋滞の中だけで30分くらい消費しているのは何故??
これが魔の渋滞都市ジャカルタ。。。
結局1時間弱で到着して予定には間に合いました。
普段行かない場所に行くのは本当に悩みます。
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いつもと違う道、読めない時間
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