2017年1月26日木曜日

最近気に入っているお菓子

タイトルの通り、最近気に入っているお菓子があります。

日本で買ってきた満月ポンも大好きなのですが、インドネシアでも年末に試しに買って以降ハマったものがあります。


こちらの写真の商品ですが、什器の方じゃなくて載っているお菓子です。
(こういう販促?反則?什器の運用も日本では考えられないですよね笑)

こちらの商品ですが、欧州のお菓子メーカーの商品をインドネシアでライセンス生産をしているものみたいです。

そして、それをインドネシアから東南アジア各地に輸出しているようでもあります、パッケージに記載されている情報によると。

勿論現地メーカーの類似商品も沢山流通しているのですが、味が天地ほど違いますがお値段はローカル商品なので大して変わりません。

きっと美味しさを保つよう厳しい味の管理をしているのでしょう。

インドネシアからのお土産にも良いと思いますよ?

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2017年1月24日火曜日

Soekarno-Hatta空港Terminal3 ultimateにBCAのATMは無いのか!?

タイトルそのまんまなんですが、朝早くのフライトで、一方で旅に出るには財布の中が心もとない。。。(10万ルピア札も見当たらない。。。)

地方ではATMの存在に不安があるし、そもそも同行者ありではお金をおろしていては時間がかかり申し訳ない。

ってことで空港でATMに行こうとなったのです。

この時の頭の中はまだGaruda Indonesiaの国内線がTerminal2から飛んでいるイメージ。

この場合制限エリアに入る手前にATMがあります。

で、空港に着く頃に思い出したのですが、今やGaruda Indonesiaの国内線はTerminal3 Ultimateに移ってるのです。

何度も使ってるのに忘れてました。。

と、いうわけで慌ててBCAのATMを確認する始末。


チェックインカウンターの背面ボードにはBCAのロゴが大量に並んでいるので「きっとある〜」と信じてカウンターで発券して貰うついでに尋ねました。「BCAのATMどこにある?」

返ってきた答えは衝撃的でした。
「無いよ。」

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

ウソやん。。。

落ち着いて、つとめて冷静に確認します。
「他の銀行のは?」
「Dカウンターの裏にBNIやマンディリなら」

国営銀行ばっかやんけ!

こういう時に民間最大手銀行といえども無力感を感じる。。

仕方がないのでBNIのマシーンでお金をおろしました。

手数料7,500ルピアも取られてるやん!

金利が高いからこのくらいの手数料は暫くしたら返ってくるけど(日本のゼロ金利でアホみたいに手数料取りまくるのは気分的に許せない)、それでもやっぱり悔しい!

民間最大手ってことで全幅の信頼をおいているのが軽く裏切られた気分です。

お金をおろした後搭乗ゲートへ向かう途中、ATMセンターを見つけました。


得意技、建設中。

嗚呼ソフトオープンという便利な言葉。

取り敢えず最低限使えるし、オープンしてしまって足りないファシリティや修正点は後からおいおいぼちぼち、という日本的には有り得なく、インドネシア的にはスタンダードなオープン方法。

なお、こちらも建設中でしたよ。
丸亀製麺。

これは、早くできてー!

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2017年1月23日月曜日

空前絶後の、超絶怒涛の緑茶飲料

ここ数ヶ月、日系スーパーですっかりおなじみの品となったのが、伊藤園のお〜いお茶です。

インドネシアではこの5年の間にアサヒなどの日系飲料メーカーが進出し、日本の緑茶テイストの飲料を次々と発売しましたが、悉く日本で謳ってる健康志向などガン無視の姿勢で甘い、甘すぎて飲めたもんじゃない。

お茶色した砂糖水(個人的感想)ばかり売られてて、この国のコンビニには水以外日常飲む物がないとすら感じたほど。

そこに漸くタイからの輸入商品ですが、ホンマもんの日本のお茶がやって来たのです。



このボトルデザインもオリジナルをかなり踏襲しており日本人からしたら一目でこれが伊右衛門、綾鷹、リプトン、全てのお茶の生みの親、千利休ならぬ伊藤園のお〜いお茶だと分かります。

アルファベットだとOi ochaと少し偉そうなのもGood笑

お値段も、1本9000ルピアくらいで売られており、十分安いもんです。

あとは1.5Lの大きなボトルでも売っていれば、一人暮らしの方を中心に大喜びでしょう。

ウチではお茶を沸かしているのでペットボトルお茶を買うことは無いのですが、この日はたまたま想定以上に手持ちのお茶を飲んでしまい更なる消費が予測されたことから、初めてジャカルタでお〜いお茶を買ったものです。

味は、日本のそれと同じく甘味のない優しい味わい。

これぞ、緑茶!

ジャスティス!!

これぞ、インドネシアでも需要があるハズなのに誰も見向きしてこなかった甘さゼロのお茶。

ウチのスタッフとか見てても健康志向の高まりか最近はteh tawarを頼む人も多くなってます。

そもそも日本からわざわざ来て現地企業と同じことやってどーすんのさ?

保守的な彼らは同じものなら試しに何度か買っても慣れ親しんだ昔ながらのモノに回帰するでしょうに、と思うのは僕の身勝手な見方。

と、いうわけでお〜いお茶が日系だけでなく広く天下に広がった時、彼らがどのように受け入れてくれるのか、楽しみです。





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