2016年2月14日日曜日

ANGUS HOUSE - Senayan City

久しぶりにGaruda Indonesia以外の用事でSenayan Cityに行ってきました。

憎々しいランチと言えば~みたいな話題で、アンガスハウスのランチは手頃でなかなかええよ~と上司が話題に出していたので、先人たちのブログでもまぁまぁ取り上げられていますし、夜のお値段を考えると昼はお値段も決して手が届かないレベルでもないし、というわけで肉のランチを食べてきました。

エスカレーターを4階まで上がって、分かりやすい場所にちょっと分かりにくい佇まいでお店がありました。

ランチメニューは肉メニューとパスタメニューがあって、肉は19万、パスタは16万ルピア++。

席に座ると冷えた水が出てきました。これが、なかなかほかの店では出てこないんですよね。。。

で、しばらくしてサラダからコースは始まりました。


サラダの後、メインまで結構待たされました。

メインは肉とトマトソースのスパゲティ。


そういや肉待ちの間にパンも1個出てきましたね。


で、肉が終わって甘~いデザートとお茶orコーヒー。



で、終わったらお会計、という流れ。

お水のサーブなどはよくできていたなぁという感想。

味は、正直僕の好みではありませんでした。

というか、え、これってChase Plazaのあのお店と一緒だよね、昼だとこんなんなの?というくらい。


前評判の割に、という感想でした。


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スーパーのタオル売場

いつものスーパーマーケット、というかメガストアーにて。



インドネシア人ってこういうの本当に上手ですよね。

この写真右上の価格表示のフォントも味があって好きです。

日本で仕事していた頃もインドネシアから入ってきた商品の梱包書にある手書きのフォントが日本人離れしていて個性的でしたが、いまこっちで働いていてもスタッフの字が個性的過ぎて読みにくいことも多々ありますが・・・

こういう芸術的センスが結構あるんだから、芸術的なではもっと活躍しても良いのになぁと思うのです。

ひょっとしたら、仕事の中のただの遊び心なのかもしれませんが。。。


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2016年2月10日水曜日

xxポジ

いっつもケータイを2台ズボンの左前ポケットに入れているのですが、仕事の時などはケータイがスラックスの大きなポケットの中でズルズルっとポジション移動していて、たまーに長時間座って仕事してたりすると「あれ、ケータイどこだっけ?」となったりしませんか。僕だけでしょうか。

あれ、どこだっけって探すのは別にケータイだけではなくて、財布から家の鍵から果てはトイレの中で便器の前に立ってチャックの奥を探し回るコトもあります。

と、つまらない冗談はこの程度にして本題。

どうもここ数日古い方のケータイの調子が悪く、毎日1回は「SIMがありません」や「不正なSIMです」というエラーメッセージが突如として現れます。

ネットを見るとiPhoneではわりかし頻発している不具合のようで、何が原因かというとケータイがイカれてるのかもしれないし、SIM自体が何かしらの原因で壊れてしまっているのかもしれないなどネット上は適当なコトばっかり書いているのです。

そんくらい素人でもわかるわ。

で、とりあえず電源入れ直したり何度かやっても「SIMがありません」の一点張りで強情すぎるこのケータイ、誰に似たんだと親の顔を見てやりたくなったので、次なる手段。

面倒臭いけどSIM抜き差し。

ケータイを落とした時などにSIMカード自体が微妙にズレて接触が悪くなることもあるらしく、SIMを抜いてメガネふきでキレイキレイしてから再度セット。

これであかんかったらSIMがいよいよアホになったかケータイが老衰かどちらか。

見事その後48時間エラーメッセージなしです。

旧正月の湿気にやられてカビでも生えたか、そうなんだろうなぁと勝手に思っておきます。




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