2014年10月25日土曜日

バリンバリンのガルーダ

今回の東ジャワ出張は、スラバヤまでいつものボーイング737で行き、そこで地方ゆきの飛行機に乗り換えました。

これは、最近ガルーダが地方路線に投入しているATR72というプロペラ機。

プロペラ機だけど、結構静かで乗り心地もよかったです。

行きの到着空港の写真は撮れなかったのですが、帰りの空港はこんな空港からでした。


すごく小さな建物でしたよ。

道中はこんな感じでした。

渋滞はほとんどありませんでしたが、街中ではそこらじゅうで道路工事をしていました。





 長閑な田舎町と言うべき風景でした。

ベチャやノーヘルのバイクがゆっくりと道路のど真ん中を走り、藁の三角帽をかぶったおじいさんが自転車をこいでいるような風景。。。

水田は稲刈りを終えたばかりの様子で、時折家の前に茣蓙を敷いてモミを干している風景が見えました。

穏やかな空気を切り裂くように僕の乗った車は前の車を煽り、追い抜いて行くのでした。。。



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2014年10月24日金曜日

ジャワ島の東端リゾート

出張でジャワ島の東の端っこの方へと行ってきました。

バリ島から車ごと乗りこめるフェリーで1時間で渡ってこられる場所とあってホテルには外国人がいっぱい。

そして立派なホテルの価格は、バリ島よりも全然安くて出張経費でも泊まれるレベルでした。。。




すごいリゾート感のホテルです。すぐ裏側にビーチもあり、海の向こう側にバリ島が見えます。

まぁ、ビーチと言ってもご覧のとおり黒い浜のビーチで、泳げるのかどうかも怪しいのですが。。。




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2014年10月21日火曜日

有難うと言われながら去るSBY、期待を背負うジョコウィ

昨日、インドネシアの新大統領、ジョコウィことジョコ・ウィドド氏の就任式典が有りました。

民主化後、初めて官僚でも軍人でも超富裕層でもない、ただのジャワの田舎のオッサンが大統領になりました。

まさに、インドネシアンドリーム!

そして、これぞ民主主義の申し子です。

彼は国会での任命式を終えた後、大統領宮殿までジャカルタの目抜き通りをパレードしました。

市民はオープン馬車に乗った正副新大統領と手の触れ合える距離から、本当に新大統領と手を交わし、熱狂しました。

目抜き通りを埋め尽くす人、人、人、そしてたなびく国旗、国を二分した選挙も今は昔、ひとつの大国家、インドネシアとして未来に羽ばたく予感を感じました。

正直パレードの画像を見て、悪意あるものが簡単に暗殺出来そうなほど手薄な警備で心配になりました。

こういうところで何も起こらなかった、これもまた今のインドネシアなのです。

写真は今朝の当地一流経済新聞、Bisnis Indonesiaの一面。

立ち上がって手を振っているのがジョコ新大統領(左)とカラ新副大統領(右)

さて、新たに就任するジョコウィがいる一方で、二期10年に渡る政権運営に幕を下ろしたのはスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領。

Twitterでは#makasihSBYのハッシュタグが出現、またパレードの場でも「有難うSBY!」の声があったとか。

朝のTV ONEのニュース番組でもTERIMA KASIH PAK. SBYのテロップ。

まさにやり切った、と言うべきでしょうか。

彼の在任中にインドネシアは政治経済ともに安定し、特にここ4年ほどでインドネシアは一気に大国の仲間入りをして来ている感があります。

市民生活がどの様に変わったのか、残念ながら僕は昔のインドネシアを、ジャカルタを知らないので多くを語れませんが、僕の来た2011年と比較しても、少しは変わった様に感じます。

日本国総理大臣で「有難う」と広く国民から感謝されながら退任したものは近年居るでしょうか。

日本では女性大臣2人がスキャンダルで辞めたこの日、インドネシアでは感謝されながら退任する大統領が居た。

日本の政治がまたスキャンダルの晒し上げに腐心してロクに国の未来を議論しないようにならないか心配です。

と、言っても日本国にほとんど税金払ってない僕はとやかく言う立場では無いかもしれませんが。。。



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