2013年9月16日月曜日

雨季の予感

空がどんよりしてきたなぁと思った数分から数十分後にドバーッと雨が来ると雨季だなぁと感じるのですが、ここ数日まさにそんな感じです。

暦の上ではセプテンバーなので確かに雨季に足を突っ込み始めてるのですが、今年は乾季に入るのが遅かったせいであっという間に雨季に逆戻りしてしまった気分です。

バリバリの乾季って2ヶ月もあったのかなぁ。。。

さて、日本では台風18号が猛威を揮っており、数十年に一度の大雨レベルらしいのですが、日本は今年何回数十年に一度を経験しているのでしょう。。

ロックスター風に言うと、この数十年分のありとあらゆる想いを、全部ぶちかましてやるぜ〜、みたいなセリフでしょうか。

台風の進路にある方々はお気をつけ下さい。

よく疑問に感じてることですが、この数十年に一度の大雨と、インドネシアで雨季の度に経験するバケツをひっくり返したような大雨、どっちのが降ってる時の勢いは凄いのでしょう。

むしろ、ジャカルタのこの雨は何ミリくらいの時間雨量なのでしょう。

雨量計で測ってみたいです。
↓↓↓クリックお願いします↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ ジャカルタ情報へ

2013年9月12日木曜日

パダン料理の隠し味

昼ごはんはパダン料理でした。

パダンはスマトラ島西部の街で、古くは南侵した日本軍の拠点が置かれていました。

パダン原住民のミナンカバウ族の伝統料理、パダン料理のお店は今やインドネシア全土にあります。

商売っ気の強いパダン人は行く先々でパダン料理店を開き、何時の間にか人のいない所を除いてパダン料理店はどこにもあるような状況を作り上げました。

そんなパダン料理ですが、今日の目当てはメインディッシュ、Kepala Ikan。つまり魚の頭。

でっかい魚の頭が甘辛いカレースープに入っているだけなのですが、その味たるや何とも不思議な味でスプーンが止まらなくなるほどで言葉では言い表せないほどでした。

魚もスプーンとフォークで簡単に解体できるほど柔らかくなるまで煮込まれており、それをご飯と空芯菜のニンニク炒めをお供に食べ、至福でした。

それもその筈。
このKepala ikan、秘密のスパイス、ガンジャが効いているとの話です。

ガンジャとはつまり簡単に言えば大麻のことですが、魚の中に何かが詰まってる訳でも無く調理プロセスも見てないし大量のスパイスで味付けされていてそれをそれと見分けられるものでもないので真偽のほどは定かでは有りません。

パダン料理が余りにも美味しく中毒のように何度も食べたくなるのでいつしかパダン料理にはガンジャが入っているんだとジョークめかして言うコトはしごく一般的です。

ただ、ここはお国が国だけに本当に使ってる可能性も否定できない。。。

ガンジャと一口に言ってもイロイロあるからねぇ、と薄ら笑いを浮かべながら言われると話を鵜呑みにしやすい僕はやっぱその話は本当なの?となります。

因みに食後は非常に楽しく会話が盛り上がりました。
更に昼からもいつもの食後の眠気も感じず仕事が捗る捗る。

と、無駄に煽ってみますが午後は忙しすぎて気を抜いてる暇が無かったというのが正しいところです。

秘密のスパイスがどうであれ、いやー、美味しかった!

あと同時に食べたカエルの丸揚げ?(だと思う・・・)も美味かったなぁ。。。
↓↓↓クリックお願いします↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ ジャカルタ情報へ

2013年9月11日水曜日

スター三男坊の暴走

地元メディア報道から遅れる事3日、漸くじゃかるた新聞で当地人気バンド、デワのメンバーの三男坊が引き起こした大事故について報じられました。

13歳になる三男坊がスポーツセダンで恋人をボゴールの家に送り届けた後、市内に向けひとり高速道路を走っていたところ、中央分離帯を突破し反対車線の車輌2台に衝突し、7人乗りボックスカーに乗ってた13人のうち6人が死亡したというもの。なお、運転していた当の本人は骨折程度の怪我で済み意識もあるとのこと。
スポーツセダンの安全性は流石高いな、と関心しました。
(安い車にエアバックが着いてたらニュースになる国、インドネシア)

事故車輌の車種、警察登録番号が平然と報じられるのは当地報道の恐ろしさ。。。

事故車の写真はKOMPASSなど当地一流メディアで見る事ができますが、突き破った中央分離帯のガードレールが車輌左側に巻きついているのが確認できます。

いったいどんだけスピードを出していたのか恐ろしい限り。

当該車輌は憧れの高級スポーツセダンと誤報道があったこともあり、当地一流WEBメディアのdetik.comでは事故車両のスペックについて記事が組まれていました。
その車と今回の車は積んでるエンジンから何から何まで別物ですという話です。

じゃかるた新聞では芸能ゴシップ記事としての色合いを出しつつ、未成年の運転を黙認するインドネシア社会を問題視する論調でした。

これには多いに同意します。
小学生、中学生がノーヘルで制服のままバイクに乗り通学しているのは日常茶飯事ですし、渋滞で隣に並んだ車の運転手がどう見ても若すぎることもたまにあります。

これは大いに取り締まって欲しいです。

しかし一方で、交通インフラ整備を蔑ろにしてきた当地交通政策の果ての姿でもあります。
自転車で安全に通学できる道の整備、効果的な電車網の編成などをしっかり進めなければなりません。

また、じゃかるた新聞では問題視されていませんでしたが7人乗りの車に13人も乗っているような定員オーバーも当地では普通の光景であり、この様な定員オーバーを見張る社会の目が無くてはなりません。
トラックの過積載はさらに過激なもので、高速道路で時速30キロくらいでノロノロ走っている姿、故障して止まっている姿は危険そのものです。

街中に突っ立ってる警察官、高速道路でパトロールしている警察官がパフォーマーに特化していたり袖の下目当てであったりと、キチンとした取り締まりを行っていないのが諸悪の根元でしょう。

この事故が単なる芸能ゴシップで完結するのか、未成年者の運転を黙認する社会の大きな転換期となるのか、注目です。





僕は芸能ゴシップだけで何も変わらず終わりそうな気がしてますが。。
↓↓↓クリックお願いします↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ ジャカルタ情報へ