2017年8月21日月曜日

独立記念日にIKEAで

先日8月17日はインドネシアの独立記念日でした。

1945年8月17日、2日前に降伏した占領国日本と約束していた独立を強行したインドネシア、その後旧宗主国のオランダとの間で独立戦争になるのですが、そこでも旧日本軍の残兵が共に闘いインドネシア独立に寄与したことは有名な話です。

さて、そんな独立記念日はインドネシアの国じゅうが大いに盛り上がります。

インドネシアにいると、祝日それぞれの意味というものを人々の暮らしから肌で感じ取ることができます。

最近はただ休みを増やすことに腐心しているようにみえる日本の祝日とは全然異なりますね。。。

さて、そんな8月17日にIKEAでお買い物をしてきました。

レジでお会計をしたらこんなものを貰いました。


インドネシアの国旗の飾り物。
裏に吸盤がくっついていて車のフロントガラスなどに貼り付けることができます。

早速運転手に渡したところ、ソッコーでフロントガラス右上にペタッと貼ってました。

その1週間くらい前に運転手が自腹で4,000ルピアくらいを出して同じようなものを買ったらしく、すでにルームミラーの向こうに1個付いていたのですが、これが翌日にはフロントガラス左上に移動しており国旗が2つも掲げられた車になってしまいました。。。

誰か日の丸のやつも作ってくれないかな?そしたらこれも掲げるようにするのに。。


あ、ちなみにさっきの画像右側にあるのはIKEAで買ったまな板です。


日本で売られているものと全く同じですよ。



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今年のオートショウは三菱がアツい!

昨日大盛況のうちに閉幕したインドネシア国際オートショウ、GIIAS2017 (Gaikindo Indonesia International Auto Show 2017)は初日からかなりの盛り上がりを見せていました。

17日の独立記念日祝日に近くのAEON MALLまでお買い物に行ったのですが、GIIASから伸びる渋滞でAEON MALLに辿り着くにも一苦労、モールの中も普段の休日とは比べ物にならないお客さんの数でジャスコで買い物していても人の間を縫うのが大変でした。

実は、今回のオートショウには初日にガッツリ、間の平日にちょびっとだけ立ち寄ってみてきたのですが、何と言っても今回激アツだったのが、三菱自動車工業のブース。

それもそのはず、ここインドネシアでワールドプレミア、つまり世界初公開となるXPANDERがお披露目されたのですから。

インドネシアの為にインドネシアで作った車

このXPANDERという車、一言で言うのならこういうのではありませんでしょうか。

インドネシアの為にインドネシアで作った車

これはこの車の為にジャカルタ郊外に新たに建設した新工場で、完全新設計の車を生産しはじめたことから、そういうことだと思ってみております。

そのXPANDERという車が、こちら。


室内の広さがよーく分かるカットモデル。

この人だかり、わかりますでしょうか。

オートショウ初日に行われた報道陣を招いての発表会、ツテがあって発表会のオーディエンスのひとりとして遠くからお披露目の瞬間を見ておりました。


と、いうことでニュースでも見かけるこの御仁もナマで拝見。


しかし、凄い数の報道陣です。

これだけでも注目度の高さがよーくわかります。

会見の終わった後にもう一度ブースに向かいましたが、今度は入場客の列でとても車に近づいて落ち着いて写真を撮ることができませんでした。

もうひとつの三菱、FUSO

トラック・バスコーナーでも存在感を放っていたのはもうひとつの三菱、三菱ふそうコーナーでした。



電気自動車キャンター、e-Canterの展示がなされていました。

インドネシアではキャンターは上の写真のように黄色のイメージなので、青色のキャンターは目を引きます。

後ろにはジャカルタのバス、トランスジャカルタの車輌も止まっていました。


このバスのガラスに映っているのはイワンファルス、インドネシアの国民的大スターです。

この大スターが三菱ふそうとコラボしたようで、何度も彼の歌声がブースに響いていました。

これはまた大盛り上がり間違いなしですね。

三菱以外の展示物

ほかのブランドもいくつか目を見張る展示物が出ていましたよ。


ダイハツのMOVE CANBUS
660ccはインドネシアで売り出すとは思えないし、これは参考出展かな?

なかなか個性的な見た目で見入ってしまいました。



ホンダのCIVIC TYPE-R
ホットハッチのTYPE-Rなかなかカッコヨクなってますねー。

1枚目はコンパニオンがわざわざこっち向いてポーズを取ってくれました。
先に2枚目を取った時はこっちを確認したうえでソッポ向いちゃったくせに(笑)

車のお尻を写しているんだからワタシも後向きを写して、ってことだったのかしら。

車以外の展示物

さて、このオートショウでは車以外の出展も多くありました。




部品メーカーはわかるけど、BODY SHOPはなんで??

更にバイクメーカーもいくつか出展してましたけど、いずれもブースの大きさはインドネシアでの市場サイズの割に。。。という感じでした。




このカワサキのNinja250、跨ってみたけどなかなか足の付きやすくてイイ感じ。

日本でも最近250ccのスポーツバイクが流行っているみたいですね。

学生の頃に友人がカワサキの250ccのネイキッドバイク、BALIUSに乗っててたまに後ろに乗せてもらってたのを思い出しました。

いい音してよく走るバイクだったなぁ。。。

そんな思い出に浸れたオートショウでした。


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2017年8月19日土曜日

インドネシアのおトイレ事情

インドネシア生活していておトイレ事情に困る方もままいらっしゃるかと思います。

ジャカルタの高級モールくらいにしか行かないセレブな方々の話ではありません。

ローカルの小ぢんまりとしたお店や、所謂一般家庭のお話。

そもそもこの話はツイッターでおトイレの話をした時に出て来て、一部の人々の間でロングセラーになった話からインスピレーションを貰ったものです。

男子トイレのおちんちん洗い

先ず、第一に申し上げたいのは、インドネシア人の男はおちんちんを水洗するということ。

日本人のようにフリフリしてパンツに収納ではなく、洗ったり拭いたりしてから収納するのです。

洗ったまんまパンツに収納する人もいれば、一部の彼らはトイレットペーパーやペーパータオルを持って小便器に向かい、出したらバシャバシャ洗って紙で拭いて、紙はゴミ箱にポイです。

そのため、男子トイレにはこんなものが付いてます。



わかりますか?

まず、これは小便器です。

上から伸びている金属の細い管は、便器を洗う水洗の水が出てくる管です。

手前側からおちんちんを入れて放尿するのですが、手前にプラスチックのケースが入っているのはわかりますか?

上の細い管から出て来た水でおちんちんをバシャバシャ洗い、このプラスチックのケースが水の飛び跳ねを防いでくれるという構造です。

横から見ましょう。



細い管が手前に湾曲しています。

上から流れてくる水をおちんちんに当てやすいようにです。

また、透明のプラスチックケースも抉れた形状をしています。

この抉れた部分におちんちんを突っ込むのです。万が一にもプラスチックケースにおちんちんが触れようものなら、恐ろしく汚い気分になります。

このプラスチックケース分だけ便器が長くなっていますので、僕のような短足にはとても辛いのです。

このバシャバシャ洗い、男子だけでなく女子も水洗いが基本ですが、近代的なお便所には水洗シャワーが付いており、そこでガシガシ洗うことができます。

では、そうではなく伝統的なおトイレ事情は如何でしょうか。

インドネシアの伝統的なおトイレ

これはインドネシア各地を旅する中で撮った1枚。

とある大衆食堂のおトイレです。



手前が便器で奥にある水槽の水を柄杓や洗面器ですくって流します。

ここの場合、水槽の左側にある黒くて丸い洗面器を使います。

扉の外側から見るとこんな感じです。



御不浄は奥に追いやられているのが良くわかります。

この伝統的なおトイレをどのように使うのか、日本とインドネシア、男性と女性それぞれの使い方をTwitter上で図解してもらいました。許可を得て掲載します。


上が女性の使い方で下が男性、左が日式で右がインドネシア式。細部まで細かく表現してくれております。

全然違いますよね。。。

さて、このおトイレの使用法について一般的なインドネシア人男性に見解を求めてもらったところ、(すべて伝聞です)

やはり、ドア側向いてしゃがむそうです 
で、男性の小は逆向きに立ち、跳ね返らない様ズボンの裾まくって開脚して、アヨ〜、だそうです 
Q:ガユン遣いが逆じゃないのか には 
A:問題無い、用足す前にバケツに水満たして身体の右側に置けばおっけーなだけ

とのことでした。

更に、日本とインドネシアでは向く方向が逆ですよね。

日式だと、前は金隠し、後ろは丸見えですが、インドネシア式は前は丸見えで後ろは穴にドボン。

これじゃぁコントロールの悪い人の場合や忘れ形見として不意に出ちゃった場合、枠に収まらなかったオシッコがその辺に飛び散りそうだけどなぁ。。。

尚、彼らが日本に行ったらどうするのか、という点についても上述のインドネシア人男性に確認してもらうと

イスラム教徒は尿がズボンの裾等に着くと、体を清めてもお祈り出来ないそう 
個室だと予めトレペを水で濡らして用が足せる等、小用便器より便利らしい

ということで、どうやら個室に入ってしまうらしいです。

いずれにせよ、インドネシアでは基本的にはトイレットペーパーは便器に流さず備え付けのゴミ箱にポイします。

なので頻繁にゴミ箱の中身を回収しないと異臭が激しいです。

更に、こういう先進的な水洗トイレに慣れていない人もまだ多くいる為、(流し方が分からなかったのか)トイレの個室に入ったら前の人の遺留物がそのまま残っていた、とか未だに稀にあります。

ホントやめてほしいです。

日本には人感センサーが付いていて流さずにトイレを立ち去っても勝手に流れてさらに蓋も自動開閉するくらいの優れたおトイレがありますよね。

同じようなの、この国にもないかなぁ。。。

未だ洋式便器の上に頑張って和式でしようとしゃがむ人がいるくらいだからまだまだ先かな。。。

逆に、洋式に慣れてしまってて和式で踏ん張れない子供が日本では増えているとも聞いておりますが・・・。

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