2013年5月7日火曜日

日本人客も結構いると思いますが。。。

今朝のじゃかるた新聞に、国家麻薬委員会の抜き打ち検査が入った、と書いていましたね。
西ジャカルタのディスコとのことですが、ここのディスコは日本人の間でも有名、勿論ここを遊び場としている方も結構いるかと思います。

新聞報道では、40人の利用客のうち4人から陽性反応が出たとあります。

恐ろしいことに、この国でこの手合いのものの流通量は可也ありそうなのですが、見つかればしっかり処罰されます。

日本人含め外国人も勿論処罰対象です。

去年だったかバリで日本人高校生が所持しているのが見つかり監獄行きとなった事件もありました。

そういえば、ジャカルタ在住の若者は(という僕と年は変わらないくらいですが)クラブだディスコだに遊びに行くのが好きな人も結構いるようですね。

僕は興味無く行ったことありませんが、よく遊びに行く方は余計な揉め事に巻き込まれぬようお気を付け下さい。

若い人だけじゃなく、おっちゃん達もね。

じゃかるた新聞がわざわざディスコの名前を出して報道しているのは、ここを使っている日本人が多いことを踏まえてだと思いますので。。。
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2013年5月6日月曜日

悲しい両替

昨日のことですが、手持ちのルピアが足りなくなってきたので両替へ。

この両替の必要性は当地で貰っている賃金形態によりますが、円建て円口座振込、ドル建てドル口座振込の人は漏れなく現地通貨のルピアに両替しなくては生活できません。

僕の場合は円建て円口座振込なので、邦銀現地支店の円口座から円の現金を引き出し、両替して現金銀行ルピア口座に入金するのが最近のパターンです。

しかしこの場合、大金を手に両替屋に出入りせねばならず、特に両替後は銀行で入金完了するまでがかなり怖いです。

両替屋から出てくるってことは、それ相当な金額を持ち歩いていることを物語っているようなもんですから。

給料1ヶ月分を円からルピアに変えたら厚みも10倍、簡単に封筒が立ちます。

そんなわけで、リスクを減らすには銀行間トランスファーがあるのですが、これの場合円からルピアへの交換レートは銀行レート、両替屋のレートと比べても非常に悪く送金手数料も異様に高くてアホくさく感じます。

なので、手間とリスクを取ってるのですが、困ったことにこのたびのアベノミクス効果で1円がついに100ルピアを切りました、両替屋レートで。。

理解してましたが1万円を渡して1jtにならないというのは思っていた以上にキツイ!

2割近い下落ですからね。

給料2割減みたいなもんですよ。

やだなぁ、これまでが異常だったんだろうけど、それでも生活へのインパクト、大!
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2013年5月4日土曜日

Mika - Kota Kasablanka, Jakarta

先月の南極星で紹介されていた日本人シェフ監修のカフェに行ってきました。

この日本人シェフもジャカルタで人気の日本食レストランの方らしく、期待に腹は減らしつつも胸をふくらまして行ってきました。

なんでもここのウリはオムライスとのこと。

さっそく注文してみましたが、以前紹介したCafe Mondoとはまた違う味わいでした。

写真はデミグラスソース、濃厚ながらペロリと平らげてしまいましたが、見た目以上のボリュームでした。

また、美味しそうなハンバーガーの写真が卓上POPにあったのでこれも注文してみました。

これもソースの味は美味かったですね。

お店の雰囲気は完全に女性ターゲットなんでしょう、オシャレで明るい感じでテーブルの上に本を飾ってあったり、完全に偏見だけど平日昼間に奥様方が喜んで女子会やってるんだろうな〜w

場所はコタカサブランカの入口から左側、飲食店が多くあるところの一角にあります。
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