2013年9月9日月曜日

TMR西川貴教もジャカルタに!

今朝、ツイッターで本人のツイートを読んで知ったのですが、TMRevolutionの西川貴教がこの週末にインドネシア、ジャカルタに来ていました。




知らなかったよ、もっとアピールしてよ(笑)

AFA IDってイベントに出てたみたいですね。
その合間にモナスなどを観光した様子。

昨日の某大使館様主催の祭フィナーレには彼は出ておりませんでしたが、日本から?のゲストとして電波組なるアイドル?グループが来てました。

で、あれって盛り上がったの?

ジャカルタ軽音部のアニソンは、ヤバいくらいの観客のノリでした。
歌声も歓声もマジヤバいんですけど。

折角だから最近ガンダム系歌手だと勝手に思ってる西川くんにもこの祭でジャカルタのアニオタの前に出て欲しかったなぁ。

あの人の声凄いから!すんげえパワフルでカラダが夏になっちゃうから。

軽音部ってTMRはレパートリーあんのかな?

ところで、その某祭には一応参加しました。

ツルツルとよく滑るステージでした。
今回は一般のお客さんとの距離がめっちゃ遠かったなぁ。
本当はステージでやる予定では無かったのがイロイロありステージ上になり、僕は最後まで納得できない踊りとなってしまいました。

今後は練習場のブンカルノ競技場とかでゲリラ公演やりたいなぁ。
お客さんと同じ高さで、距離を感じず楽しんで貰える環境で。

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2013年9月7日土曜日

スマトラ島の南端より

ジャカルタから飛行機で飛んで30分、飛行機に乗ってから離陸するまで40分(ジャカルタ空港混雑によるディレイ)、飛行機を降りてから車に揺られて1時間、そんなわけでやってきましたスマトラ島の南端、バンダール・ランプーン(Bandar Lampung)。

ものすごい近いはずなのに異様に遠く感じたこの旅路でした。

この街が州都であるランプーン州は、昨年バリ移民系の村と土着民の村が1万人規模で戦争してお互い原始的な武器で相手の村を襲ったニュースのイメージが個人的には強いところです。

まぁ、街は至って普通の山あいのちょっとでっかい田舎町って感じです。

と、思いきや山からいきなり海岸に!

そう、ここはジャワ島とスマトラ島を結ぶ玄関口でして、幹線道路はジャワ島から来た荷物をスマトラ島各地に運ぶ中型トラックでいっぱい!

海があって山があって、長崎とか横浜とか神戸みたいな感じ?なんかかなり違う気もするけど。。。

この街でこの週末を過ごします。

取り敢えず今まで撮った街の風景写真は、これだ!

ミーアヤムの店。

普通に美味しかったです(笑)

他は、忙しくて写真ありません。

ただ、ホテルにNHK入ってました!

だから、夜あま見ました。

アキちゃん可愛く撮れなかった。。

ごめん、俺春子(80年代)派なんだ。

てことで、出先でも明日のあまちゃん見ます。

日曜日の大使館様が主催する祭のことは考えたくないので、これは終わってからじっくり書きます。

ひとこと:これって日の丸を背負ってる祭なんだよね?
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2013年9月6日金曜日

JKT48仲川遥香のインドネシア語勉強法

ジャカルタ日本人社会にあるフリー情報誌のひとつ、南極星9月号にJKT48の仲川メンバーのインドネシア語勉強法について特集が組まれているとかで一部で大いに盛り上がっているようです。
(南極星はジャカルタの日系飲食店等でゲットできる他、インターネットからもダウンロードできます。)

仲川メンバーはJKTへ異動した時から同時期異動の高城メンバーよりもインドネシア語への順応が早かったように思います。

まず、やはり気持ち面で違ったのでは無いでしょうか。

高城メンバーが非積極的異動であったかどうかは知りませんが、異動に対して、新環境に対してより積極的だったのは仲川メンバーのほうであったように思います。

ヤル気をもってヤらないといけない環境に来たらそりゃクソ頑張るでしょう。

後は小手先のテクニックであり、そもそもの根幹は本気度だと思います。

何処かで、やらなくても何とかなるさ〜、どーせ○年で帰るんだし、英語である程度通じるし、てかインドネシア人が俺に合わせろ、とか感じていちゃーそりゃ本気の人よりスピード遅くても当然。

インドネシア語のお勉強は最初半年が勝負って色んな人が言いますが、やっぱり半年もやればある程度は喋れるようにもなるし、生活にも慣れるし、本気度が下がるんですよ。

だから、この本気を絶やさないことが大切。
それはそれぞれの置かれた環境の中で本気を維持するわけで、こうすればイイなんて万人共通のウルテクなんて無いんですよ。

BIPAにいくなり、職場でインドネシア語縛りするなり、夜の街を恋人にするなり、受験が恋人にするなり。

またインドネシア語検定申し込み時期が近づいていて、受けようかなぁと毎度ながら思いながら願書を取りにいくのを面倒に思ってます。

これは、本気度低い証拠。

願書を書いて出せば、本気のスイッチが入って四六時中勉強するようになると思います。

スタバで勉強しててコーヒーで胃がヤられるか、勉強で脳みそが破裂するか、スタバを乗り越え試験に打ち勝つか。

語彙よ、星のように増えてくれ〜。
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