踊り出したら止まらない

仕事の後に急遽阿波踊り仲間との食事となりました。

ちょっと無理を言って食事にご一緒戴き、ひたすら阿波踊り談義に花を咲かせた後、お送り。。。してからが長かった。

車の中から家の前まで続いた踊り談義は止まるところを知らずについに踊り出し、そうなると止まりません。

そこは即席練習会場となり、後ろ足の蹴り出し方、前での足の引き方、手の振る高さ、などなど改良を重ねて今後の指導方針についても話していると、ゆうに30分は過ぎていました。

あの調子だと2時間くらいは踊っていそうだったので断腸の思いで次の練習に持ち越しとなりました。

5月1日、折角のメーデー祝日だしウチで鏡を見ながら基礎練習やりますか？

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チカランさくら祭りで踊ってきました

4月26日(土)だけでしたが、チカランさくら祭りで踊ってきました。

思い返せば去年のJJM以来久々の半舞台形式、メンバーは大半が入れ替わり、笛が加わり太鼓が都合上不参加、という感じで新たな試みでした。

どう見ても練習不足は否めないですね。

もっともっと練習をしっかりして次のステージを目指さないと、あかん。

一応、動画はこちらです。





自分の動きを見返して反省。
足を上げる練習を中心にもっと練習をしないと。



本場徳島でも遂にはなはるフェスタ2014が開催されて阿波踊りシーズンが幕を開けました。

早速待ちに待った新しい踊り動画が次々にYoutubeにアップロードされていて僕だけテンションがダダ上がりです。

妻からも「お前はマニアか」と呆れられるくらいには、崇めている連の動画を見まくっています。

仕事中も吉野川のお囃子が頭の中で流れるくらい踊り馬鹿になります。

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とぅあん

運転手が代わって本当に安全な通勤を楽しめています。

ただし、スピードは８０キロ以上出ません。

どれだけ前が広く開いていても踏み込まない、なんとも素敵な人です。

僕にはとてもできない。。。


そんな彼は僕のことを「とぅあん」と呼ぶのです。

今まで誰からも呼ばれたことのない呼び方。


さてこの「とぅあん」という呼び方、辞書で見てみるとTuan、①主人という意味の他に②外国人に対する敬称とのことです。

まぁ彼からしたらご主人になるのでしょうが、どちらかというとここでは②の意味でしょう。

本当にインドネシア語の呼称はいろいろあるもんだなぁと感心しました。

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