あるラマダーンのジャカルタ、日没までもう少しって頃の風景。
今年は17時50分くらいが日没で、この写真は17時20分くらいに撮ったもの。
日が出ている間は一切の飲食、喫煙などの快楽禁止という快楽大好きなインドネシア人にとっては大変な時間帯が終わりを告げようとする頃。
街の裏通りには屋台が立ち並び、断食明けの楽しみを買う人々でごった返していました。
この時間は、まだ我慢の時間。
日没を告げるアザーンや太鼓の音とともに、待ちに待った人々の飲食が一斉に始まります。
断食でダイエットになると思いきや、寝る前にドカ食いをする為、普段より太りやすいらしいです。
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https://jakarta30.blogspot.com/2016/06/blog-post_21.html日没までもう少しな断食月の風景
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